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ヴァージニアウルフ 【三ギニー】

2020/3/31

 

いきなり時間がたくさんできたので
読みたかった本を読みはじめている。

考えてみたら個人の色んなトラブルは経験して乗り越えてきているけど
災難や大きい経済の危機の時はいつも家族と一緒だったからこうして大人になっての災難は初めての経験になる。

いかにも大人に守られてきてここまで生きてきたと思うと自分も未来に子供達がちゃんと生きていられる世界にする為にもちゃんとやらないといけないんだと考える。

戦争も同じく実際に経験した人は少ない。

ヴァージニアウルフはあなたの見解で戦争を防ぐ為にどう考えているのかの質問の本質は【私達】をどうみているのかであると話している。

私達という言葉の中には私、そしてあなたが含まれていて第三者まで入っているかどうかである問題をどうみているのかによってその問題に対する解釈が変わってくる。

その解釈でみんなそれぞれの判断で行動していくだろう。
まさに今、韓国はみんなを、[私達]の力をはなしていてそれを強みとして頑張っている。

一ギ二ーを女子大学に、一ギニーを女性の専門職の進出に寄付、一ギニーは文化と知的自由を目指して戦争を反対している団体に寄付する。

それで使った三ギニー。

誰かにはとても少ないお金であるかもしれないがある人にはとても価値があって大切なお金。

そして人々はヴァージニアウルフをfeministと言うのだがヴァージニアウルフはこの本で今はちゃんと職を持ち稼げるようになったからにはFeministという古い言葉はもう燃やして無くした方がいいと言っている。

全ての人、すなわち全ての女性、男性が持つ権利、正義と平等、自由という偉大な原則をそれぞれ自らお互いを尊重する、される、権利を話ている。

歴史を忘れてしまうと歴史は繰り返してしまう。

長い時間、私が生まれてなかった時からみんなが守ってきたこと、それがなんなのかを考える最近、

大好きなカミュの「ペスト」でも都市が封鎖される事件が出てくる。

ペストには[都市の全ての門を閉鎖することで発生したとても重要な結果物の中で一つは、なんも心の準備もなく受け入れなきゃいけない突発的な別れである]
と書いてある。

コロナで家族と、恋人と、友達と、仕事と、同僚と、会社といきなりの別れを準備したり別れてしまったことをニュースで見る度、すでにその中にいる私は国が三ギニーをどう使うかが気になる。

そして今日の夕方、北九州にいるお友達と電話で
次のステージに行く時期でそれでもやるべきことは全部やろうと話をした。

生きる人はいつもそうしてきたんだろう。
やるべきのことをやってきて、やるべきのことを探してやる。

それこそが今を生きている者が選択できる唯一な合理的なことであるかもしれない。

一人ではなく私達を考えながら。

ヴァージニアウルフ
三ギニー

 

 

 

 

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