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2019/2/6

 

 

1983年 韓国ソウル生まれ。

韓国の各地を巡って絵を描きながら、太田の大学でヘアメイクを専攻。

高校時代、友人がカメラが学校に持ってきたのをきっかけに、

街の風景などを撮り始め、以来常にカメラを持ち歩くことになる。

 

2004年 来日。

2009年という写真館『life studio』で職を得、人物撮影に興味を持つようになる。

2017年 『life studio』を退社と同時に独立。 株式会社musbiを設立、

港区南青山外苑前のスタジオ『.with』(ドット・ウィズ)の運営に携わる。

2018年1月 Rhyme portrait project として女性50人【Story of women】初個展

2019年1月男性100人【Tell me your story】個展

2019年2月から新たなコンセプトで100人ポートレート撮影を計画中

 

【写真で人と人を繋ぐ】

スマートフォンの普及で、写真は一気に身近になり、 いまでは私たちになくてはならない生活の一部になっています。

いつでも好きなときに好きな場所で撮影できるスマホに対して、

街の「写真館」という存在はどんどん遠ざかりつつあるのが現状です。

それでも私は思います。

変わらない、動かないからこその良さ、意味があるのではないかと。

かつて写真館は、豊かな文化に育まれたさまざまな四季折々の行事や祝い事、習わし、

人生の節目々々の思い出を残していくための場所でした。

私はあらためて写真館をそんな空間として再構築していきたいと考えています。

フォトグラファーとして初心に戻ると同時にひとりの人間として被写体とレンズを通して 向き合えることができるようこのプロジェクトをはじめました。

 

【Rhyme portrait project】

Tell me your story

プロジェクトのタイトルは「Rhyme(韻)」 モノクロで表現したのは、

なるべく余計な情報を削ぎ落としてストレートに表現する為ためです。

同じ場所、同じ背景、同じライティング、そして撮るのはいつも私。

いわばこの写真は定点観測によって

すべて同じ条件の下で撮影した百人の男性のそれぞれ一体どんな差異が生まれるのか……。

最初見たときはどれも似たり寄ったりの写真の羅列という印象を受けるかもしれません。

しかし、一枚々々の写真を眺めていくうちにそうではないことに気づいていただけるのではないかと思います。

ひとつの詩の中で何度も刻まれる韻のように、 同じ場所で同じようにシャッターを切り続けることで 立ち現れるゆらぎを感じ取っていただけたら、というのが私の想いです。

巡り会い。

人生のある一点で私たちは出会い、

お互いを知り、そして繋がる。

私の目に映る人、そしてその人の目に映る私……。 その人を通した私がどう写るのだろう。

 

 

「写真はどこまでも真実を守るもので、絵画の抽象化とは違った道を進むものである。

単なる写実ではなく、対象をどのように感じ、どのように強く受け入れるかということだ。

そこに何か本当に作者が闘っている姿がなければならない。」

木村伊兵衛 この言葉をもう一度心に刻みながら。

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