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photo essay 13

2016/9/11

friends_032-1

 

photo by min
write by min

-友達、思い出の再現-

friends
友達
amigo
les amies
다들 잘지내지?
How are you?
元気?
como estas?
Ça va?

一人の人が生まれ、家族を離れて外の世界から人を学んで人生を生きていく上で人との関係の一番最初に覚えるのは友達ではないかと考える。
一人と一人がお互い知り合い同じ事を共感していきながら思い出を共有していく形を友達と呼ぶのであれば友達という名前の関係の中には心と心を交わしを表す友情というものがある。
友達というのは正解など明確にない為個人個人が思う関係で幅広く、色んな形の関係で友達は使われているが友情というものは好感、愛情、親密な関係であるからこそ芽生える遊動的な自発的な特徴がある為、友情という言葉は私達は友達のように広い幅い意味ではいわない。

団体撮影になると人を並べて、皆がいい顔をしてカメラをみて、、たまにお互いを見ているバターンの写真という記念としての写真が強く印象に残ってしまうので写真が持っている循環の記録という断絶性であると考えた。
私がいいたい断絶性という意味は日常から少し離れ作り上げ、一瞬の記念としての意味である。
記念としての意味が強い写真もその価値がある。
だが写真には常に変化している瞬間を切り取る断絶性はあるけれどその循環を繋げる一つの記録でもあり、大きい枠からみて過去と未来そして現在のその瞬間でしかないものの証拠の意味の連続性も写真には含まれているのではないかと考える。
マーケティングの一環として始めた友情撮影は写真が持つその二つの断絶性と連続性に深く考えることが必要であった。
人それぞれが生まれが違って、育った環境も違う。その中で二人や3人、4人など集まってお互いを知りそれぞれのグループで思い出を作りながら人生を分かち合っていく。
何組ものの友たちの形をみてそれぞれの付き合い方や物語りが自分の昔を思い出させる。
大人になって誰かは海外に誰かは経営者に、誰かは2児の母にそれぞれの人生に別の道を生きている私達は今も何年ぶりか会っても昔のように話、笑いあう。だがお互いの生活が違うだけに話も長続きしないのを経験したことがある。
そして大人になってからは昔のような友達を作ることは難しいと関係はあるけど友情という言葉までできる友たちを合うことができない。その差は何であるんだろうと撮影をこなしながら考えていた。
この写真に写っている彼女はお互いが絶対的な存在であるかもしれない。比べるものも無く何かの代わりでもない。その存在そのままでお互いを受け入れていると。
勿論、性格の差はあるだろうし、いやなこともあったり、、好きなこともあるけれど今の彼女達がお互いが友達になったキッカケや好きなった理由などが大人になってからの関係より特に理由もなくお互いでいるから成立している。
大人になっていきながら人間関係は相対的なっていく為、好感のいゆ感情だけではすぐにその距離を縮めて友情という始まりに時間や努力は何倍もかかってしまう。
だいてい、その途中でやめてしまうことが多い今、大人になってからの友だちと子供の時の友達とは違うと感じているのではないかと思う。

この4人の0歳時からずっと一緒にいる彼女達をみながら
私が友達と一晩中10代のその年で遊んでいたこと。興味があったこと。恋話、お洒落の話、ひそひそと目を輝きながら耳を澄ませながら時間を忘れて話していたこと。その瞬間を思い出す。
私は私の中にある友達のその瞬間の人や場面をいったんその中にいる自分ではなくて距離を置いてその状況を第三者としてみることを想像してみた。 その姿はほほえましくて楽しかった記憶である。
ここは4人で遊びにきている小さい部屋である。
お互い知っているけど知りたかった噂や心、好きなこと、夢など一晩中話が終わらないかも知れないけどひそひそと恋話からはじめてみるのはどう?好きなクッションとか持ってね!
と私は声をかけるそして私は彼女達に話に耳をすませ、見守った。

日常でありながら私達は普段、見逃しているその場面であるからこそそれぞれの友情や友達お形はあるけれど一度は記憶にある場面であるのを再現、表現することが友情撮影をはじめた意味があると。
そしてこの瞬間は彼女達が年取って大人になってもう一回友達という意味を懐かしみながら思いだせていく断絶性ではなく連続性のある写真になっていくのではないかと願う。

どうですがみなさん。
彼女達が何を話しているか聞こえそうではありませんか。
それは自分達もいつか過ごしていたその時の自分達の話声なのかも知れません。
友情撮影をしていく度に友達にまた改めて聞きたくなります。
元気?私は元気よ。と
みなさんはどうですか。

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