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砂丘そして二人

2016/5/15

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Intro


写真とは望む場所があればどこでもいける欲しいものは何でもできる一種の許可証でもある。

その人の人生に入り込むのではなく、訪問すること。それこそが人を撮るということである。

私は彼らを撮りたかった。

そして私の目に映りこむ彼らを見る前に私の目に写されている彼らを信じた。

それは写真通してではあるが人をみている今の自分を信じることでもあった。

カメラを持っているだけで恐れるものはなくなる。だけどそんな私を一番試しているものでもある。

私は果たしてまた彼らをちゃんと見ることができたのか。誰かの大切な瞬間を訪問すること。訪問できること。そのすべては喜びであり試練でもある。

完璧な客観はもしかしたら存在しないかも知れない。私の目に映るその全てをありのまま切り取ったとしてもそこに何かの意味が無ければ残すことをしない。

だがそこに存在している自然そしてそこにいる人はそれぞれの歴史と物語りを持っていて今に存在している。

私の中の物事の意味と価値を思う瞬間そしてそこにいる二人が考えている二人の愛の意味の表現を尊重しながら表現していくこと。

写真が持つ数多い機能の中の記録と表現のバランスを考えていかなければならない。

人が人に出会う時、そして知っていく時、相手を見る時も同じく、、

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